2025年8月31日
2025年8月29日 10:30更新
高田城址公園にあるブロンズ像2体が28日(木)盗まれていることがわかりました。市は警察に被害届を出し、警察が窃盗事件として調べています。
盗まれたブロンズ像は上越市立歴史博物館近くの西堀沿いにあった船越保武さんの「LOLA」と、柳原義達さんの「道標 鴉」の2体です。高さは「LOLA」がおよそ40センチ、「道標 鴉」がおよそ50センチです。
28日(木)の朝、歴史博物館の職員が土台を残してなくなっていることに気づき、市が上越警察署に被害届を出しました。
訪れた人
「寂しい。早く見つかってほしい」
「こんなのはじめて。腹立たしいところ。防犯カメラをつけるなど対策した方がいい」
市によりますと盗まれる日の前日の午前、公園管理人が巡回したときに2体のブロンズ像を確認しているということです。盗まれたブロンズ像は42年前の1983年に設置され台座にボルトと接着剤で固定されていました。
市によりますと、当時1体あたりの設置費用は像の価格を含めおよそ400万円だったということです。園内にはブロンズ像が盗まれたものを除いて24体あります。
上越市都市整備課は「聞いたときは正直驚いた。市民の皆さんに親しまれているブロンズ像なので非常に遺憾。警察と連携してパトロールを強化していきたい」と話しています。
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