2026年1月11日
2026年1月12日 13:56更新

この3連休、上越市と妙高市の各地では小正月の伝統行事「さいの神」が行われ、集まった人たちが無病息災や五穀豊穣を願いました。

このうち上越市大町5丁目では、竹やわら、持ち寄った正月飾りなどでさいの神を作りました。12日(月・祝)は町内会や近隣の住民など130人ほどが五ノ辻稲荷神社に集まり、神事のあと、さいの神に点火し、無病息災や五穀豊穣を願いました。

参加者のなかには、火でするめをあぶったり、焼き芋を作って味わっている人もいました。

住民
「毎年参加。今年は丙午。個人的にも飛躍の年にしたい。町内も元気に新しい行事を行い、実りある1年になれば」
「近所の人とここで会うのが楽しみ。(去年)病気に負けずに楽しく過ごそうと出歩き、楽しい1年を過ごした。劇団四季が好きなので、今年も少し外へ出たい」

また、12日は「スキーの日」ということで、去年に続きNPO法人 街なみFocusのメンバーが作ったスキー汁が振舞われれました。

みそベースのスープには、去年の冬に雁木下に干したダイコンや、スキー板の形に切ったニンジン、サツマイモなどが入っています。

街なみFocus 岸波敏夫 理事長
「風があって心配したが、無事終えてほっとしている。今年は町内の方だけでなく近隣の方も多く来てくれた。地元の人との交わりが生まれるといい。伝統行事がいつまでも続くように残していきたい」
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