2026年1月13日
2026年1月13日 17:08更新
9日(金)午後2時ごろ、上越市中郷区片貝の自宅の屋根で雪下ろしをしていた76歳の男性が転落したとみられ、自宅車庫前で倒れているのが見つかりました。男性は市内の病院に搬送され治療を受けていましたが、12日(月)に死亡が確認されました。
妙高警察署によりますと、この男性は自宅の高床式住宅の下屋で雪下ろしをしていた最中、高さおよそ5メートルの所から転落したとみられています。午後2時ごろ、家の中にいた人が「ドンッ」という音を聞いて外に出ると、自宅前車庫の敷地で男性が倒れていたということです。家の人の声を聞いて、近くに居合わせた男性が119番通報し、上越市内の病院に搬送されました。
発見時、男性は意識と呼吸があったものの頭部から出血があったということです。搬送先の病院で治療を受けていましたが12日(月)午後10時17分に死亡が確認されました。
死因は頭部外傷による肺水腫でした。
この冬、上越市で除雪による死亡事故が発生したのはこれが初めてです。市によりますと9日(金)の積雪は高田が62センチ、安塚が97センチでした。
警察や市では屋根の雪下ろしを行う際は、次のことに注意するよう呼びかけています。
・ヘルメットや滑りにくい履物を着用する
・はしごは必ず固定し、はしごから屋根へ移動するときは特に注意する
・屋根からスノーダンプで雪を下ろすときは小分けにして下ろす
・高所作業する際は複数人で行い、安全帯や命綱を使用する
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