2026年1月14日
2026年1月15日 14:21更新
上越市と妙高市で去年1年間に発生した火災は63件でした。前の年より13件増え、過去10年間で3番目に多かったことがわかりました。出火原因のうち最も多かったのはたき火などで、去年の夏は雨が降らず、空気が乾燥したため多く発生したと見られています。

上越地域消防局のまとめによりますと、去年1年間に上越市と妙高市で発生した火災は63件でした。前の年よりも13件多く過去10年間で3番目に多くなりました。
内訳は建物火災が27件でこのうち住宅火災は14件でした。出火の原因で最も多かったのはたき火です。この夏は雨が降らずに空気が乾燥したため火が燃え広がるなど多く発生したとみられています。消防では空気が乾燥した日や風が強い日には屋外での焼却を控えるよう呼びかけています。
一方、救急の出動は1万1,450件で去年より37件少なくなりました。減少の要因は、7月から8月にかけて猛暑日が少なく熱中症による出動が去年に比べて少なかったこと。また12月に雪がほとんど降らなかったため事故による出動が減ったためです。
消防では今年に入って雪が降り除雪がらみの救助要請が増えているとして、雪下ろしの際はヘルメットの着用や命綱をつけるなど安全防止対策を徹底するよう呼び掛けています。
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