2026年1月19日
2026年1月19日 14:21更新
忍者の「隠れる」や「逃げる」などの技と海の生き物の特徴を重ねた特別展「kenshin Ninja Aquarium(ケンシンニンジャアクアリウム)」が上越市立水族博物館うみがたりで開かれています。
この特別展は忍者のように「隠れる」、「逃げる」、「攻撃する」海の生き物を知ってもらおうと企画されました。
これはミズダコです。墨を吐き、敵の目をくらます「墨隠れの術」を得意としています。
これはデンキナマズです。敵から身を守るために最大450ボルトの電気を放ち、大型の淡水魚などをしびれさせて身を守ったり、敵を食べたりします。
このほかにも、海底に潜って身を隠すヒラメなど、13種類の生き物が越後の武将「Kenshin」を支えていた秘密の忍者部隊「Aqua Ninja」として活躍したというオリジナルストーリーと共に紹介されています。
訪れた人
「生きものの性質に合わせて、細かい説明があるので、見て楽しんでいる。タコつぼの中にタコが隠れているブースが楽しかった。近づいたらタコが反応したように感じて楽しい」
「姿を隠すなど野生本来の姿が見られて、子どもにもいい刺激になった」
また、大水槽では忍者に扮したダイバーが登場し、魚にエサを与えるほか、アジ、メジナ、イサキなど群れで行動する魚の特性や人工的に発生させる泡を利用して身を隠す忍術を披露します。
訪れた子どもたち
「泳いでいるときの技が面白かった」
「(泡の)ブクブクがすごかった。手を振ることができて良かった」
上越市立水族博物館うみがたり 村上真衣さん
「(初日に訪れた人たちを)見ていると展示を楽しんでもらっている印象がある。おもしろおかしくユニークな紹介をして、より多くの方に生き物に興味を持ってもらいたい。多くの人に楽しみながら学びを持ち帰ってもらいたい」
特別展「kenshin Ninja Aquarium」は、3月15日(日)まで開かれています。
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