2026年1月19日
2026年1月19日 15:00更新
小正月行事「どんど焼き」の体験などができるイベント「ダイナマイトカーニバル」が今年も妙高杉ノ原スキー場の駐車場で17日(土)に行なわれました。駐車場はリゾート開発のエリアになっているため、この場所では今回が最後になりました。
「ダイナマイトカーニバル」は、商売繁盛や五穀豊穣を祈願する杉野沢地区の小正月行事「どんど焼き」を、スキー場を訪れる観光客にも楽しんでもらおうと、杉野沢観光協会が毎年行っています。今回で10年目を迎えました。
会場にはわらや正月飾りなどを積み上げた高さ7メートルのやぐらが2つ設置され、地元の小中学生や観光客など20人が松明で火をつけました。
スキー場には多くの外国人観光客も訪れていて、火を囲みながらスルメをあぶって食べました。
杉野沢観光協会 竹田厚史 委員長
「外国人も多く来てもらっている。伝統的な行事としてやっている。活気があって良い。(外国人には)なじみのない光景。喜んでもらえて良い」
杉野沢地区では外資系の不動産投資運用会社ペイシャンス・キャピタル・グループによるリゾート開発が計画されています。この駐車場にはホテルや商業施設が2年後の2028年12月に開業する予定で、ここでイベントが開催できるのは今回で最後になりました。
杉野沢観光協会 竹田厚史 委員長
「開催場所は白紙。この場所ではできないけれども、スキー場を含めて盛り上げていきたい。続けて計画していきたい」
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