2026年1月27日
2026年1月27日 11:38更新
スポーツの大会で優秀な成績を収めた選手をたたえる上越市スポーツ協会の表彰式が24日(土)に行われ、85人と29団体に表彰状が送られました。

表彰されたのは、県大会優勝や全国大会入賞などをした上越市の85人と29団体です。
このうち、最も優秀な成績を収めた選手に贈られる「特別表彰」は、聴覚に障がいがある選手の国際スポーツ大会「東京デフリンピック」のバレーボール女子で金メダルを獲得した上越高校3年生の岡田夕愛さんと、サッカー男子で銀メダルを獲得した社会人チーム、高田SC所属の齋藤心温さんが受賞しました。


特別表彰受賞 岡田夕愛さん
「これまで支えて下さった方々のおかげ。この賞を励ましとし努力を重ね続け、上越市の皆さまに良い報告ができるよう頑張る」
また、「優秀競技者表彰」個人では中学生以上の30人が受賞しました。このうち、高田高校2年生の多田あんなさんは、北信越新人大会陸上競技の走高跳で優勝しました。練習をしている高田城址公園陸上競技場が去年9月から工事のため使用できなくなりました。練習が思い通りにできないなか、学校で基礎練習を繰り返したことで力をつけました。

陸上競技 多田あんなさん
「跳躍の練習をする機会がなく初めてのことで緊張した。試合前半は緊張で跳べなかったが、後半はリズムを取り戻せた。ベストが出ず苦しい年だったが、インターハイ出場など精神的に向上した。この経験を生かして来年は記録アップしたい」
団体では高校バレーの県大会で優勝し全国大会通称「春高バレー」に初出場した関根学園高校男子バレーボール部や、高校1年生を対象にしたサッカー「ルーキーリーグ」の北信越大会で優勝した上越高校サッカー部、空手道で、中学生の男子女子ともに活躍した「直心會」などが受賞しました。

空手道 直心會 齋藤静矢朗さん
「最上級生になった年。声をかけあいチームを良くできた。受賞はとてもうれしい。来年は高校生になる。インターハイ優勝を目指す」

上越市スポーツ協会の木浦正幸会長は「不断の努力と向上心があったからこそすばらしい結果がついてきた。支えてくれた家族や指導者に感謝を忘れず、さらなる高みを目指してほしい」と激励しました。
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