2026年1月27日
2026年1月28日 14:25更新
来月開幕するミラノ・コルティナ冬季オリンピック、スノーボード女子ハーフパイプに出場する妙高市出身の冨田せな選手を応援しようと、母校の妙高中学校の生徒が27日(火)、国旗にメッセージを寄せ書きしました。

冨田せな選手は妙高市出身の26歳です。2018年の平昌オリンピックではスノーボード 女子ハーフパイプで8位入賞、2022年の北京オリンピックでは初の銅メダルを獲得しました。オリンピックへの出場は今回が3回目です。

冨田選手の母校、妙高中学校では27日(火)、全校生徒73人が応援メッセージを寄せ書きしました。


国旗には「高く美しく冨田せな選手」と書かれていて、そのまわりに、「目指せ金メダル」や「自分を信じて」などと書いていました。

「『悔いを残さず楽しんできてください』と書いた。けがをしたり挫折したときも折れないで、何回も挑戦するところにすごく憧れている」

「妙高のスターとして、妙高中学校の大先輩としても、すごく誇らしい気持ち。頑張ってほしい」

「母校の先輩が五輪に出ていて、自分も何か頑張りたいと思った。今は受験が近いので、勉強をとにかく頑張っている」

冨田選手の恩師 妙高中学校 寺島佳子教諭
「母校の後輩が生の声で『応援してます』など、誇りに思っているのが伝わって熱を感じる。今回もまた頑張ってほしい」

寄せ書きは関係者を通じて、現地で冨田選手に届けられる予定です。

妙高市では29日(木)から数日間、市役所などで市民が応援メッセージを寄せ書き出来るスペースを設けるということです。
冨田選手が出場する女子ハーフパイプは来月11日(水)の夜に予選、13日(金)の早朝に決勝が行われる予定です。
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