2026年2月6日
2026年2月8日 15:00更新
着なくなった高校の制服を新たに必要としている人に使ってもらう取り組み「制服バンクプロジェクト」が上越市で始まっています。
このプロジェクトは子育て世帯の負担を軽減しようと、くびき野NPOサポートセンターが運営する「フードバンクじょうえつ」が始めた取り組みです。着なくなった高校の制服を寄付してもらい、新た必要としている人に無料で提供します。現在団体では制服の寄付を呼びかけています。
募集している制服は上越と糸魚川にある高校の制服です。ブレザー、学ラン、ズボン、スカートのほか、ベスト、カーディガン、リボンやネクタイ、高校指定のロッカーも受け付けています。
制服は洗濯またはクリーニングを済ませたもので目立つ破れやほつれがないもの。ボタンやファスナー、ホックなどが壊れてなく、購入から10年以内のものが対象です。
制服の回収場所は上越市高土町1丁目にあるくびき野NPOサポートセンターに設置された回収ボックス、または、上越市市民プラザ2階の上越市NPOボランティアセンターの窓口です。
フードバンクじょうえつ 新保絵梨さん
「この冬に開始したばかりでこれから制服が集まれば。子どもたちが安心して笑顔で学校生活を送れるように知ってもらい相談してほしい。気軽に問い合わせてもらえれば。」
集めた制服は3月に譲渡会を開いて必要とする人に提供される予定です。提供の対象は、児童扶養手当受給世帯、住民税が非課税世帯などのほか、やむおえない事情により支援が必要と運営者が判断した世帯です。
詳しくはフードバンクじょうえつまでお問い合わせください。
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