2026年2月14日
2026年2月14日 10:14更新
ミラノ・コルティナオリンピックスノーボード男子ハーフパイプの決勝で妙高市にゆかりのある山田琉聖選手が1本目から高得点を付ける滑りを見せてオリンピック初出場で銅メダルに輝きました。
ミラノ・コルティナオリンピックスノーボード男子ハーフパイプの決勝は日本時間の14日(土)午前3時30分から行われ、日本からは山田琉聖選手を含む4人が出場しました。
パブリックビューイングは山田選手が所属する国際スノーボード&スケートボード専門学校で行われ、在校生や地域の住民など50人ほどが集まり熱い声援を送りました。
決勝は12人が出場し1人が3本滑り、最も高い得点で順位が決まります。予選を3位で通過した山田選手は決勝の1本目、高さのある高難度の技を繰り出して92.00点と高得点で1本目終了時点で1位となります。
2本目は転倒し、順位を落として暫定3位で迎えた最終3本目。
得意の「マックツイスト」など独創性あふれるパフォーマンスを披露し92.00点で初出場のオリンピックで銅メダルを獲得しました。
訪れた人
「言葉も出ないほどうれしくて、琉聖おめでとうという気持ち。同級生、この学校の人としてオリンピックに出て銅メダルを取るのは大変うれしいことで感動した。まずはオリンピックお疲れ様と言ってあげたいのと、よくがんばった、次も頑張ろうと応援のメッセージを伝えたい」
国際スノーボード&スケートボード専門学校 大友秀樹さん
「高さをベースにおいてジャッジをしていたので、あの点数が出たということは、高さが光っていたのだと思う。春から夏、秋ぐらいにかけて学校にいて妙高のこの地でトレーニングしたりしている子が世界でメダルを取るということが嬉しい」
国際スノーボード&スケートボード専門学校 植木潤副校長
「本当に堂々と自分らしさを出してくれてほんとにうれしい。大会前からリラックスしていた。思う存分楽しみながら、それが全て成果につながったんだと思う。やっとオリンピック1回目出場して、まだまだこれからアスリート人生が続くので、学校としても在籍が続くのでサポートしていきたい」
山田選手はインタビューで信じられないと笑顔を見せながら「オリンピック出場も4番手だったが結果を出せてよかった。2本目、3本目を完璧に決めたかったので悔しい気持ちだが、結果的には良かった。日本の皆さん、これからも頑張りますのでスノーボードをぜひ見てほしい」と話しました。
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