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日蓮宗 妙国寺の中嶋教大副住職 100日間の「大荒行」終える

日蓮宗 妙国寺の中嶋教大副住職 100日間の「大荒行」終える

日蓮宗の修行「大荒行」をご存知でしょうか。100日間お堂にこもってお経を唱え続けるもので、その厳しさから「世界三大荒行」と呼ばれています。このほど上越市寺町3丁目の妙国寺の副住職、中嶋教大さんが4回目の大荒行を終えたことを檀家に報告しました。

大荒行とは、千葉県にある法華経寺に100日間こもる日蓮宗の修行です。

毎年11月1日から2月10日まで、身を清める水行を1日7回、そのほかの時間はお経を唱え続けます。睡眠時間は2時間ほどで、食事は朝と夕方、おかゆとみそ汁のみです。

寒さ、飢え、眠気に耐える厳しさから「世界三大荒行」と呼ばれています。

中嶋さんが大荒行を行ったのは7年ぶり4回目です。100日間で体重が13キロ落ち、修行を終えた時は43キロでした。

妙国寺 中嶋教大副住職
「無事に終われてよかったという安心感。年齢のせいなのか、回数を重ねても厳しさがあった。回数を重ねるごとに学ぶことが違う。もっと高みを目指していかなければと4回目に入った」

この日は無事に修行を終えたことを檀家に報告し、一緒に大荒行を終えた修行僧6人と一緒に水行を行いました。

時折あられや雨が降り、風が吹く中大きな声でお経を唱え、身を清めました。

見に来た人
「100日間続けてきたことがすごい。義務ではなく希望してやっている。尊敬する」

妙国寺 中嶋教大副住職
「皆さんに返していくことが大事。得た力を返していきたい」

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