2025年12月9日
2018年8月2日 12:01更新
妙高市の北国街道新井宿にある商店を芸術作品で彩る、「妙高彩生アート展」が8月1日からはじまっている。

新井の街なかに現れたのは紙でつくったロボット。

「妙高彩生アート展」は毎年開催されていて、今年は、店舗をモチーフにしたロボットパネル39枚が展示されている。
パネルは妙高市で活動するアート作家、高橋和真さんがデザインし、実行委員会で作成した。


これは東京堂朝日町本店。ロボットは名物かりんとう饅頭を型どったデザイン。

妙高彩生アート展は今月31日まで、北国街道新井宿周辺で開催されている。
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