2025年04月17日
2019年10月08日 13:54更新
きょう8日は二十四節気の一つ「寒露」。朝方、露が凍って、秋が深まる頃とされる。
上越市中央で開かれた三・八の市には、秋の味覚が並びはじめている。秋のおすすめの食べ方を聞いてみた。
まずは、秋の代表する味覚のひとつクリ。朝市には10日ほど前から並ぶようになったという。特に実が大きいのはクリおこわにするのがおすすめ。
カブも順調に成長。おすすめは浅漬け。
味覚以外にも秋を発見。こちらは観賞用として人気のツルウメモドキ。初夏に緑の実をつけ、この時期に熟してオレンジ色に染まった。
これからは、大根なども並び始めるという。
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