2026年1月2日
2026年1月2日 20:37更新
新春恒例の上越市剣道連盟の初稽古が2日(金)に謙信公武道館で行われました。今年は雪が降るなか、100人以上の剣士が集まり気合のかけ声とともに、威勢よく竹刀を交えました。
初稽古は上越市剣道連盟が50年以上前から年明けに開いている恒例行事です。

今年は小学1年生から80歳までのおよそ100人が参加し、「切り返し」や「打込み」といった基本稽古などに汗を流しました。

稽古はおよそ2時間行われ、道場には竹刀と竹刀がぶつかる激しい音が響き渡りました。

小学1年生
「楽しかった。剣道を始めて4か月。剣を打ちたくて自分でやりたいと始めた。ちゃんと打てるようになりたい」
小学5年生
「正月動いていなかったので久々の運動で疲れた。途中で打つのをやめてしまうことがあるので、今年は自信をもって大きな声を出して、打ち切れるように練習したい」
高校1年生
「年齢や体格、性別に関係なく楽しめるのが魅力。色々な先生や昔の仲間とあって話せたのが良かった」


上越市剣道連盟によりますと去年は、高田修道館が全国道場少年剣道大会小学生の部 団体戦に出場したほか、春日中学校1年生の秋山咲さんが県大会で優勝、全国中学校大会 個人戦に出場するなど活躍しました。

春日中学校1年生 秋山咲さん
「今年も全国中学校大会出場を目指して頑張りたい。相手を怖がらず、自分の剣道ができたら。1本、1本見つめ合う練習をしていきたい」

小学5年生 水野裕心さん(高田修道館)
「お正月、遊びたいけど強くなりたいから来ている。今年はたくさん稽古をして、技を打つときは腰から打つことを意識して練習したい」

上越市剣道連盟 久保田幸正 会長
「稽古を一生懸命やり、心身を鍛えることで芯の強さとその道を探求し続けてほしい。高齢者には健康で続けて欲しい。子どもたちには正しい剣道を身につけてほしいと思う」
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