2026年1月5日 13:35更新
上越市藤巻の卸売市場で5日(月)朝に初競りが行われ、2026年の取引が始まりました。

新印上越青果の初競りは朝7時過ぎから始まり、果物や野菜が入った縁起物の宝船が1つ1万円ほどで競り落とされました。

初競りの前には式典が開かれ、小売業、販売業などの関係者およそ50人が出席し、商売繁盛にむけて決意を新たにしていました。

新印上越青果 小林茂 常務取締役
「高温が常態化しているので、気候に適したものを生産している。物価高の中で節約することもあるかもしれないが、少しでも多く野菜や果物を消費していただくことで、生産者の意欲につながればよい」

新印上越青果によりますと、初日の5日(月)は例年より1割ほど少ないおよそ35トンの入荷でした。去年、全国的に天候が不安定であったことが影響していて、特にジャガイモやタマネギの入荷が減っているということです。
5日(月)は隣の一印上越魚市場と上越水産でも初競りが行われました。
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