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上越妙高の各地で小正月行事「さいの神」大町5ではスキー汁振舞い

上越妙高の各地で小正月行事「さいの神」大町5ではスキー汁振舞い

この3連休、上越市と妙高市の各地では小正月の伝統行事「さいの神」が行われ、集まった人たちが無病息災や五穀豊穣を願いました。

小正月の伝統行事「さいの神」は、12日(月・祝)までの3連休、上越市と妙高市の282か所で行われました。
このうち上越市大町5丁目では、竹やわら、持ち寄った正月飾りなどでさいの神を作りました。

12日(月・祝)は町内会や近隣の住民など130人ほどが五ノ辻稲荷神社に集まり、さいの神に点火し、無病息災や五穀豊穣を願いました。

住民
「毎年参加。今年は丙午。個人的にも飛躍の年にしたい。町内も元気に新しい行事を行い、実りある1年になれば」

「近所の人とここで会うのが楽しみ。(去年)病気に負けずに楽しく過ごそうと出歩き、楽しい1年を過ごした。劇団四季が好きなので、今年も少し外へ出たい」

また、会場では、NPO法人 街なみFocusが、上越の冬の郷土料理スキー汁を作り振る舞いました。

みそベースのスープには、去年の冬に雁木下に干したダイコンや、スキー板の形に切ったニンジン、サツマイモなどが入っています。

街なみFocus  岸波敏夫 理事長
「風があって心配したが、無事終えてほっとしている。今年は町内の方だけでなく近隣の方も多く来てくれた。地元の人との交わりが生まれるといい。伝統行事がいつまでも続くように残していきたい」

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