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「スキーの日」金谷山スキー場でレルヒ少佐を称える顕彰会

「スキーの日」金谷山スキー場でレルヒ少佐を称える顕彰会

1月12日は115年前にレルヒ少佐が日本で初めて本格的なスキーを現在の上越市で指導したとされる「スキーの日」でした。少佐を称える顕彰会が上越市の金谷山スキー場で開かれ、参加者が献花し偉業を称えました。

顕彰会はレルヒ少佐の功績を称えようと、上越市の市民団体「レルヒの会」などが毎年スキーの日に開いています。12日(月)は初めに少佐が伝えた一本杖スキーを会のメンバーが披露しました。

式典には上越市の小菅市長をはじめ、全日本スキー連盟の会長で、長野オリンピックスキージャンプ団体で金メダル獲得に貢献した原田雅彦さんなどが出席しました。

原田会長
「『日本スキー発祥の地』に立って、スキー界が一段となり進めば必ず新たな道が切り開けると強く感じている」

このあと出席者がレルヒ像の前で献花し、地元の高田西小学校の児童が感謝のことばを述べました。

児童
「金谷山のふもとに住む私たちがスキーに親しむことができるのは、日本にスキーを伝えてくれたレルヒ少佐のおかげ。レルヒ少佐、スキーを伝えてくれてありがとうございました」

最後に「スキー発祥100周年」の時に金谷山で採火されたランタンが、2月行われるレルヒ祭の関係者などに手渡されました。

全日本スキー連盟 原田雅彦会長
「レルヒ少佐はスキーの神様。少佐のおかげで日本にスキーが広まった、私もその1人。感謝している」


レルヒの会 髙橋慶一会長
「記録も重要だが、記憶に残って初めて歴史に残る。知っていても年月が経てば忘れてしまう。会を続けることで記憶し直し、歴史的な文化を伝えていきたい」

なお、金谷山スキー場はスキーの日にあわせて12日(月)がオープン予定日でしたが、13日(月)現在、ゲレンデの積雪はオープンの基準を満たず延期となっています。

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