2026年1月30日
2026年1月29日 16:02更新
上越市立柿崎小学校の児童が27日、旧・頸城鉄道の蒸気機関車などを保存している頸城区百間町の「くびき野レールパーク」を見学しました。

旧・頸城鉄道の車両などが保存・管理されている「くびき野レールパーク」を訪れたのは、柿崎小学校の4年生、25人です。

童は地域の偉人や歴史について学んでいて、見学の前には、レールパークを管理しているNPO法人「くびきのお宝のこす会」の西山義則会長から、鉄道の歴史や創業者などについて学んできました。

27日は、実際にくびき野レールパークを訪れ、西山会長から建物や保存している車両について説明を受けました。西山会長は、子ども達に少しでも興味を持ってもらおうと、熱心に話をしていました。

くびきのお宝のこす会 西山義則 会長
「蒸気機関車なので何を使って燃料にしているかというと石炭。(石炭)燃やしてボイラーの中に熱い空気を送って蒸気を作る。その蒸気で動く車両」

旧・頸城鉄道は大正3年から昭和46年までの57年間、旧・新黒井駅から浦川原までの15キロを結び、市民の足として欠かせない存在でした。

児童は実際に見たり、聞いたりして驚いたことや、疑問に思ったことをノートに書き留めたほか、車両のスケッチをしました。

児童
「初めて来た。当時のものがそのままきれいに残されていて、すごかった」
「詳しい歴史が聞けて楽しかった。列車に乗れてうれしかった」
「いろいろな列車に乗れた。(頸城鉄道を)作った人について勉強した。また今度、動いている列車に乗ってみたい」

くびきのお宝のこす会 西山義則 会長
「子どもたちが来て昔の頸城鉄道の様子を勉強したいということは私たちが今願っていることの1つにもなる。とてもうれしい」

くびき野レールパークは、年に5回程度、一般に公開しています。次回の公開は5月5日(火)です。
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