2026年1月27日
2026年1月29日 15:07更新
北陸地方に強い寒気が流れ込み、上越地方は平地でも大雪になっています。上越市高田では24時間に降った雪の量が安塚や妙高市関山より多い40センチにのぼりました。大雪は30日(金)の昼前にかけて続く見込みです。
北陸地方の上空およそ5500メートルに氷点下36℃以下の強い寒気が流れ込んでいる影響で、上越地方は29日(木)も雪が降りました。午後2時までの24時間に降った雪の量は、高田が40センチ、安塚が36センチ、関山が27センチで、平地が山沿いを上回りました。
高田の積雪は1メートル30センチほどで平年の2.3倍です。
高田の市街地では連日、市民が除雪作業に追われています。
除雪作業をする市民
「除雪するのはもっぱら車道と歩道の雪。それをしないと車が出せない。流雪溝があるから処理できる。みんな大変。今年は降り続くから」
新潟地方気象台によりますと、この大雪はあす30日(金)の昼前にかけて続く見込みです。
29日(木)の夕方から山沿いでは積雪がさらに増える見込みです。
30日(金)午前6時からあさって31日(土)午前6時までの24時間に降る雪の量は、多いところで平地が20センチ、山沿いは50センチの見込みです。
気象台では大雪による交通への影響や電線、樹木の着雪、路面の凍結に注意するよう呼びかけています。
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