1. 上越妙高タウン情報
  2. ニュース
  3. 八千浦中3年生 ユニバーサルデザインについて研究発表

ニュース

  • NEW

八千浦中3年生 ユニバーサルデザインについて研究発表

八千浦中3年生 ユニバーサルデザインについて研究発表

すべての人が利用しやすいように設計されたユニバーサルデザインについて調べている上越市立八千浦中学校の3年生が、29日(木)に調査結果を越後春日山ロータリークラブの定例会で発表しました。

八千浦中学校は今年度、主体性をもって課題に挑む人材を育成する新潟県の「アントレプレナーシップ教育」に採択され、全校生徒が市の魅力を発見し発信する取り組みをしています。このうち3年生27人は、年齢や性別、障害の有る無しに関わらず、全ての人が使いやすいユニバーサルデザインについて調べています。

きっかけは、学校の避難訓練で入口にスロープがなく車いすの人が避難できないことに生徒が気付いたことでした。生徒はグループごとに市内の公共施設を巡り、ユニバーサルデザインの現状や改善点などをまとめてきました。きのうは校外の人にも知ってもらおうと、奉仕活動をしている越後春日山ロータリークラブの定例会で生徒の代表が結果を発表しました。

 生徒「春日山駅にある多機能トイレの中は広くなく、車いすは移動しにくいと思った。入り口は段差があり使用しにくいと思った。」「自分たちが気づいていないだけで周りにはたくさんのユニバーサルデザインがある。いろんな人の役に立っていることを知った。」

「ユニバーサルデザインの考え方を家族などに教えて広げていきたい。」みんながユニバーサルデザインを知ってユニバーサルデザインについて考えられる上越市になってほしい。」

越後春日山ロータリークラブ 稲葉摩利子さん
「大人が気づけていないところの言及もたくさんあった。そうした課題について手伝おうという話が大人から出てくることに期待。」

八千浦中学校では来年度以降、ほかの学年でもユニバーサルデザインを含めて上越市の魅力について学びを深めていくということです。

この記事が気に入ったら
上越妙高タウン情報にいいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でJCV Fan !をフォローしよう!

あわせて読みたい記事

© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.