2026年2月12日 12:15更新
10日(火)、上越市四ケ所の田んぼの用水路で、コンクリート桝に入って工事をしていた男性作業員が、厚みのある鉄板に挟まれて死亡する事故がありました。
上越警察署によりますと、10日午後5時過ぎ、作業員から「鉄板が跳ね上がり人に当たった。意識がない」と消防に通報がありました。
上越市大潟区に住む会社員47歳の男性が、地面に埋め込まれたコンクリート升に入って作業していたところ、周辺に敷いてあった厚みのある敷き鉄板が何らかの原因でスライドし、コンクリート升と敷き鉄板の間に挟まれたということです。
男性は市内の病院に搬送されましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。死因は外傷性心損傷でした。
男性が挟まれた鉄板は縦1.5メートル、横6メートル、重さ1.6トンでした。事故当時、作業員3人で工事していたということです。
警察が事故の詳しい原因などを調べています。
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