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上越市小菅市長 初の新年度予算編成 多世代交流プレイス設置に公共施設のトイレ改修など

上越市小菅市長 初の新年度予算編成 多世代交流プレイス設置に公共施設のトイレ改修など

上越市の小菅市長は就任後、初めて新年度予算案をまとめました。公約の柱とした子どもから高齢者まで幅広い世代が集う「多世代交流プレイス」を2か所に整備することや、春日山神社、高田駅前など公共施設のトイレ改修などが盛り込まれ、一般会計の予算規模は、約1084億1300万円で、前年度より5.7%増えました。

小菅市長
「令和8年度の当初予算案は、私にとって初めての予算編成。市民など多くの人たちと対話し、職員と議論をして予算編成した」

新年度予算案は、「みんなの笑顔」、「産業いきいき」、「こどもと家族」、「多様な学び」の4つの視点からまとめられました。小菅市長が特に力を入れるとしたのが、多世代交流プレイスの整備と公共施設のトイレ改修です。

多世代交流プレイスは、小菅市長が公約で「こどもセンター」としていたもので、子どもの遊び場や子育て相談のほか、子どもから高齢者まで幅広い世代が集う施設です。場所は人口規模などを考えて、柿崎区と板倉区に設置する計画です。いずれも空いている公共施設を活用します。柿崎区はかきざき福祉センターにことし10月に。板倉区は総合事務所などへの整備を検討し、新年度内のオープンを目指します。

小菅 市長
「13区から設置したい。人口規模、乳幼児の数、利用しやすい場所を考えた。まずは来年度、2か所でやりたい。(例えば)「多世代交流プレイス柿崎」のあとに、地元の人から愛称をつけてもらおうと思っている」

この整備や運営費などに約1580万円を盛り込みました。

一方、公共施設のトイレ改修は、観光客のおもてなしや市民が快適に利用できるよう進めます。具体的には、春日山神社や林泉寺の駐車場、高田駅前、高田城址公園などの建物の改修やトイレの洋式化などに約1億円を計上しました。

小菅市長
「まずはおもてなし。観光やビジネスで来て汚いトイレだとがっかり。ささいなことだがトレイに注目した。市民も快適に生活できるように」

このほか上越地域医療センター病院の改築に向けた基本計画の見直しと設計に約780万円、国の交付金を活用した公立小学校の給食費無償化に約5億3500万円を盛り込みました。また観光振興として前の中川市長が進めていた「通年観光計画」については次のように話しました。

小菅市長
「『通年観光計画』廃止しない。(考え方)13区を含めた上越市の魅力を総合的に打ち出す。ターゲット 国内のみならず、インバウンドにも目を向けたい」

そのうえで 「Meet Japn in Joetsu」をキャッチフレーズに掲げ、インバウンドの誘客促進や観光PRの強化に合わせて約1800万円を盛り込みました。新年度予算案は2月27日から始まる市議会定例会で審議されます。

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