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牧区でメープルシロップ作り イタヤカエデの樹液採集はじまる

牧区でメープルシロップ作り イタヤカエデの樹液採集はじまる

メープルシロップの特産化を目指す上越市牧区で、今年も原料になるイタヤカエデの樹液の採集がはじまりました


上越市牧区でメープルシロップの特産化に取り組んでいる梨本正昭さんです。自身が住む牧区の特産品を開発して活性化させようと、10年ほど前からメープルシロップの研究をはじめ 5年前に商品化に成功しました。


原料は日本の山間地を中心に分布する落葉樹 イタヤカエデの樹液です。


カエデの仲間は、冬に寒さから身を守ろうと樹液を作る特徴があります。日本では新潟県のほか北海道や山形県などで採取され商品化されています。牧区にもイタヤカエデが自生していて、毎年この時期に2週間ほど採取できます。


18日(水)は、1メートル50センチほど雪が積もる山の中に入り、イタヤカエデの幹に直径1.2センチの穴をあけて樹液を採取しました。

樹液は無色透明でほのかな甘みがあります。

1本のカエデから3日間でおよそ30リットル取れます。梨本さんによりますと夏の猛暑の影響もなく例年通り採取できているということです。採取した樹液は2日間かけ糖度66度まで煮詰めます。メープルシロップになるのは、わずか60分の1のです。

梨本正昭さん
「メープルシロップ独特の良さはパンなどにつけたりするとわからない。直接なめるとほかとの違いがわかる」


イタヤカエデのメープルシロップ「雪国楓糖」は牧区のアンテナショップ「牧っていいね」などで販売される予定です。

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