2026年2月19日 4:00更新

上越教育大学の芸術系コースで美術を学んだ学生の作品展が、18日(水)から上越市本町5丁目のミュゼ雪小町で始まりました。

作品展は上越教育大学の芸術系コースで美術を学んできた学生と大学院生が毎年、卒業・修了するのを前に開いています。



42回目の今年は、4 人が制作した彫刻作品や絵画、陶芸などおよそ50点が展示されています。

茶道で使う香合
これは、大学4年生の大橋美桜さんが赤土や粘土で作った茶道で使う香合です。

「海の幸」
およそ2年かけて「季節の花」、「旬の果物」、「海の幸」など5つのテーマごとに四季を表した作品を12個ずつ制作しました。

上越教育大学
芸術系コース美術 4年生 大橋美桜さん
「一番時間がかかったのは菊の花。土台を粘土で丸く作って、そこに細く延ばした粘土を1個ずつ付けて作った。完成までには1か月ぐらい。季節の流れを考えて作ったので、見た人にも12か月の流れを感じてもらいたい」


ほかにも、手書きのイラストとCGを合成した作品や、高田本町商店街の老舗の魅力を発信しようと大学院生が手掛けた絵看板などが展示されています。

見に来た人
「若い人たちの作品は見る甲斐がある。それぞれの特徴があるので楽しんで見ている」

上越教育大学
芸術系コース美術 大学院生 菊地恵さん
「みんなが頑張って研究した内容をもとに制作したジャンルが様々な作品が揃っている。楽しんでもらえると思うので、お待ちしています」

上越教育大学芸術系コース「美術」の卒業・修了研究展は、2月24日(火)まで上越市本町5丁目、あすとぴあ5階のミュゼ雪小町で開かれています。入場は無料です。
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