2026年2月24日
2026年2月25日 9:45更新
上越市内の高校生が地元の魅力を伝える映像コンテストが開かれ、直江津中等教育学校6年生チームの作品が最優秀賞に選ばれました。

コンテストは、映像制作を通して地元の魅力に触れてもらおうと上越市が開いています。5回目の今年は市内の3校から4チームが参加しました。

生徒は去年8月から、撮影や映像制作のコツについて学ぶ講習会などに参加し、およそ5か月かけて60秒から90秒の動画を作りました。撮影地への連絡から、撮影、編集、ナレーションの収録など全て生徒が行っています。

この日は、作品のお披露目と合わせて審査が行われました。
最高賞の最優秀賞を受賞したのは、直江津中等教育学校6年生のチーム「GREEN PEACE」です。作品のテーマは「温故知新」。

授業をきっかけに地元の魅力を探していく物語で、地図に置かれた写真から実際の場所にワープするように表現しています。全員が受験生で集まって作業するのが難しかったため、撮影はそれぞれが住んでいる地域で行いました。
GREEN PEACE
「地図の制作がぎりぎりだった。学校に残れる時間のなかで終わらせることが大変だった」
「最優秀賞を目指して3年間挑戦してきたのでうれしい。上越市を誇りに思えるようになったので伝えていきたい」
来場者
「言葉を聞いたことがあってもどんなものかイメージがつかなかったが映像で分かりやすくなっていた。この地域に住む高校生が作るからいい」

参加した4チームの作品は、4月以降に上越市のYouTubeで公開されるほか、市内の公共施設などに設置されているデジタルサイネージで上映されます。
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