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上越高校で卒業式 256人が学び舎に別れ

上越高校で卒業式  256人が学び舎に別れ

別れと旅立ちの季節です。上越高校で4日(水)卒業式が行なわれました。卒業生256人は在校生や保護者に見守られ、通い慣れた学び舎に別れを告げました。

卒業式には256人が臨み、一人ひとりの名前が読み上げられ、クラスの代表が早川智 校長から卒業証書を受け取りました。

続いて早川校長が、世界で起きている紛争問題や災害などに触れ「何が起こるかわからない社会で生きて行かなければいけない。世の中をよく見て自分で考えて前に進んでほしい」と卒業生にエールを送りました。

上越高校  早川智 校長
「上越高校で身につけた知識や経験は武器にはなるが十分ではない。さらに高みを目指すために大学や専門学校で強い武器となる必要な知識や技術を身につけたり経験を積んだりして『あなたでなければこの仕事は任せられない』という人になって下さい」

このあと卒業生を代表して小松果穂さんが、3年間を共に過ごした仲間との思い出を振り返り感謝を述べました。

卒業生代表  小松果穂さん
「勉強も生徒会もクラスメイトがいたから頑張れた。3年間、部活動に打ち込む仲間や勉強を続ける仲間がいた。目標に向かって努力する姿を見て自分も頑張ろうと思った」

式のあと、それぞれのクラスで最後のホームルームが行われました。東京デフリンピックバレーボール女子で金メダルを獲得した岡田夕愛さんも卒業します。

岡田さんのクラスでは生徒ひとり一人がお世話になった担任に手紙を渡しみんなで合唱しました。

卒業生
「(3年間は)自分なりに頑張った。達成感があって卒業できた。親への感謝などがこみ上げてくる」

「仲間と離れるのは寂しいけど、新たな人生に向けて頑張っていきたい」

「部活動、苦しいことも楽しいことも仲間と過ごせて楽しかった。寮生活で常に横に友達がいた。苦しい時も相談したり励まし合ったりして乗り越えた」

「(将来の夢)ブライダル関係なので、その知識を身につけて、みんなが幸せになるような結婚式を作っていきたい」

  岡田夕愛さん
「3年間友達と過ごし楽しかった。社会人になる実感はまだないが、人の役に立てるように頑張りたい」

卒業生の進路は、半数以上の159人が大学や専門学校へ進学し、79人が就職します。このうち県内での就職は69人です。       

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