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助け合うことの大切さ学ぶ!斐太北小児童がブラインドサッカー体験

助け合うことの大切さ学ぶ!斐太北小児童がブラインドサッカー体験

視覚に障がいのある選手がプレイするブラインドサッカーの体験教室が11日(水)に妙高市立斐太北小学校で行われました。

斐太北小学校は、環境問題や多様性を尊重する教育などに取り組む、国連教育科学文化機関「ユネスコスクール」に登録されています。今回障害がある人への理解を深めてもらおうと日本ブラインドサッカー協会の協力で教室が開かれました。

講師は協会の大山湧さんと元ブラインドサッカー日本代表の加藤健人さんです。ブラインドサッカーは 5人1チームで、アイマスクを装着して音の出るボールを使用し声を頼りにプレーするサッカーです。 

4年生から6年生の児童は、はじめにアイマスクをつけて視覚をさえぎった状態で体を動かしながら助け合うことの大切さを学びました。

続いて、2人1組になり、1人がアイマスクをして、もう1人の児童が、声を出したり手を叩いたりして進む方向を合図し、目的の場所まで誘導しました。

元ブラインドサッカー日本代表 加藤健人さん
「やっていて気付いた人もいるのでは。お互い向き合ってやっているから右と左が逆。見えている人はどう伝えたらいいか考えながら声を出すといい」

このあと、実際に音がなる専用のボールを蹴りました。 

児童
「暗いし、音を聞いても分からなかったので難しかった」
「見えない世界を感じて、みんなに支えてもらうとこんなにうれしいんだなと感じた。『ちょっと』と言っても人によって感覚は変わるので『何センチくらいだよ』と指示した」

日本ブラインドサッカー協会 大山湧さん
「工夫すればいろいろなことができるということを障がいの有無にかかわらず、どうしたらできるのか考えられる子どもになってほしい」

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