1. 上越妙高タウン情報
  2. ニュース
  3. 妙高市の小中学生 スマホ利用「令和版」提言 各家庭でMyファミリールール

ニュース

  • NEW

妙高市の小中学生 スマホ利用「令和版」提言 各家庭でMyファミリールール

妙高市の小中学生 スマホ利用「令和版」提言 各家庭でMyファミリールール

小中学生のスマートフォンの利用について「原則持たせない」というこれまでの妙高市の提言が、今年度「令和版」として、ルールを守って正しく利用するという内容に見直されました。先週、市長への報告会が開かれ市内の小中学生が各家庭で決めたルールなどを発表しました。

報告会には市内の10の小中学校の代表児童と生徒、PTAなど16人が参加しました。

妙高市ではスマートフォンやデジタル機器の普及を受けて平成20年に「小中学生に原則携帯電話を持たせない」という提言をしました。しかし、時代の経過とともに、実態に合わない部分が出てきたことから見直すことになり、昨年度から市内の児童や生徒、PTAなどが集まり検討を重ねてきました。そして去年12月に令和版の提言が決まりました。

これには5つの項目があり、スマホを所持する場合は各家庭でルールを決めて正しく使うこと、使用によりトラブルがあった場合は信頼できる大人に相談することなどが盛り込まれています。報告会では児童と生徒が新しい提言を市長に報告しました。

生徒
「私たち妙高市の子どもは、妙高市の提言とMyファミリールールと共に、より良いデジタル・シティズンシップを身につけていきます」

このあと、家庭ごとに話し合って決めた「Myファミリールール」を発表しました。

児童
「情報の発信源を調べ、その情報が正確か調べる。誤った情報を広めてしまい、友達や家族に迷惑をかけないように決めた「Myファミリールール」を守っていきたい」

児童
「自分一人でルールを守り続けるのはかなり難しいと思うので、家族と協力しながら支えあってルールを守れるよう頑張りたい」

城戸市長
「子どもたちの意見が反映された提言。すばらしい。(スマホの利用で)世の中では犯罪に巻き込まれたりすることも。家族で話し合い、正しい使い方をすることでより充実した生活が送れると思う」

妙高市では来年度、スマホやデジタル機器の使用について、全ての児童と生徒が家族と一緒にルールを決めて、2学期に振り返りをすることになっています。

この記事が気に入ったら
上越妙高タウン情報にいいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でJCV Fan !をフォローしよう!

あわせて読みたい記事

© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.