2025年8月31日
2025年7月19日 4:00更新
今年4月に発売された妙高市特産の辛味調味料「かんずり」を使ったクラフトビールの第2弾が、7月6日(日)から発売されています。使用する麦と酵母を変え、第1弾よりもサッパリとした味わいになっています。
かんずりを使ったクラフトビール「風虎(かぜとら)」は、上越市仲町4丁目にある飲食店「スモーク&ビア オリオン」の店主大越景子さんが、大好きなかんずりを使ったビールを作りたいと企画し、十日町市の「妻有ビール」が醸造しました。
第2弾となる「風虎(かぜとら)其の二」は、5月に醸造し7月6日(日)から販売が始まりました。夏の販売に合わせ、第1弾よりもさっぱりとしたのど越しや味わいにこだわったといいます。
写真提供:スモーク&ビア オリオン
使用するかんずりの量は第1弾と変えていませんが、麦を小麦からオーツ麦に変えることでビールの色がクリアになり、のど越しが軽くなりました。そして酵母をエールからセゾンに変えることで、スパイシーで華やかな香りになり、暑い時期にも飲みやすい味わいになったということです。第1弾同様、かんずりの香りはしっかりと残っているものの辛さはなく、食事とも合わせやすいそうです。
ボトルのデザインは醸造した妻有ビールが手掛けていて、かんずりの原料トウガラシの雪さらしをイメージした赤と白に、醸造した時期を連想させる新緑の緑を加えました。和柄なことから、外国人観光客にもお土産として手に取ってもらいやすいということです。
写真提供:スモーク&ビア オリオン
「風虎 其の二」の価格は480mlが1杯1390円、260mlが1杯790円です。ボトルタイプはオリオンのほか、上越市の酒店「新潟の酒と米 まいどや」と、妙高市の酒店「十二屋」で販売されています。
スモーク&ビア オリオン 大越景子さん
「第1弾の風虎は想像以上の反響で、店でも多くの注文があった。第2弾も飲みやすく食事に合わせやすいビールなので、地元はもちろん多くの人に届いてほしい。上越妙高をアピールする商品に育ってくれたら嬉しい」
秋に発売予定の第3弾では、かんずりの量を増やしたものを検討しているということです。
■問い合わせ:TEL025-520-5454(スモーク&ビア オリオン)
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