2025年8月31日
2025年7月27日 4:00更新
生活に欠かせない食事で、使い終わった調理器具や皿を洗う際にどう節水したらよいのか、 すぐに実践できる方法を上越市の防災士、西條秀子さんに伺いました。
西條秀子さんは防災士歴18年、防災に関する研修の講師なども務めています。
まず食器について
・小鉢に分けずにワンプレートの皿に盛る
・食器を洗う時は洗剤が入った水に漬けてから洗う
・弁当箱もご飯とおかずに分かれているタイプではなく、ひとつのタイプのものがオススメ
上越市ではこのまま雨が降らないと断水は避けられない可能性があります。そんな時に活用できる調理法も教えてもらいました。ポイントは「洗い物を出さない」ことです。
西條さん「耐熱のポリ袋を利用する。キッチンばさみを使ってきゅうりを切って、塩こんぶと合わせて冷蔵庫で寝かせるだけ。これでボウルなどの洗い物が減ります」
ポリ袋を活用した調理方法はカレーや肉じゃがなど煮込み料理をはじめとする様々なレシピに応用できます。このほか食事以外の節水方法もお聞きしました。
・とにかくこまめに水を止める
・シャワーは節水ヘッドにして体を洗う時は止める。洗った後は、湯船のお湯で体を流してから最後にシャワーを使うことで節水になる
・女性のクレンジングはシートタイプにすると1回の洗顔で済む
ポリ袋クッキングは防災士会女性部がレシピ本を出しています。お問い合わせは上越市市民安全課防災係までどうぞ。
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