2025年11月29日
2025年11月30日 14:00更新
若手の技術者が腕を競う技能五輪全国大会の時計修理部門で妙高市出身の竹田彩乃さん(22)が銅賞を受賞し、25日(火)に城戸市長に結果を報告しました。

竹田さんはシチズン時計マニュファクチャリング株式会社妙高工場に所属し、主にアナログ時計の組み立てを担当しています。

大会は10月に4日かけて愛知県で行われ、機械の組み立て、ウェブデザイン、レストランサービスなど41の競技職種に全国から1016人が出場しました。このうち時計修理部門には20人が出場しました。

時計修理の課題は3つあり、このうちひとつは制限時間内に時計を分解し、不具合を見つけ修理し、組み立て直すまでの時間や正確性などを競います。

竹田さんは大会に向けて、仕事が終わった後に同僚と一緒に課題に取組み、正確に早くこなせるよう練習を重ねてきました。
城戸市長
「同世代と競い合うのはすごくいい経験なので、その経験を糧に仕事をしてほしい。金メダルは獲れなかったけど、人生は最後に金メダルを獲った人の勝ちだからその気持ちで頑張ってほしい」

竹田彩乃さん
「賞を獲れるか不安だったが、銅賞を獲れてほっとしたけど金賞を獲りたかったから悔しくて涙が出たけど、終わった後に色々な人からおめでとうと言われたので賞を持って帰れて良かった。私は技能五輪を通じて時計の大切さを学んだので、応援してくれる人に恩返しができる人になりたい」
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