2026年1月11日
2026年1月11日 8:00更新

成人の日を前に陸上自衛隊高田駐屯地で9日(金)、二十歳を祝う会が開かれ、隊員が節目にあたり決意を新たにしました。

高田駐屯地で今年度二十歳を迎えるのは、上越市出身の3人と妙高市出身の1人を含む22人です。祝う会にはこのうち16人が出席し、上官や家族などと節目を祝いました。

あいさつに立った、高田駐屯地の山本慎太郎司令は「強い使命感を持ちつつ自らの目標に向けて挑戦し、国民に信頼される頼もしい自衛官に成長するよう期待します」と激励しました。

これを受けて、隊員代表の鈴木玲央さんが「二十歳になり不安もあるが、不安を抱えつつも歩いて行かなければならない。周りから信頼される人間になれるよう精進し、一社会人としてだけでなく、日本の平和と独立を守る自衛官としての自覚と誇りを持ち、社会貢献していきたい」と決意を述べました。

隊員のひとり上越出身増田稟世さん
「二十歳になり責任の重さを感じている。気を引き締めて一日一日を嚙み締めていきたい。昇任試験に向けて、まい進したい」と話していました。
隊員は今後、それぞれの昇任試験にむけて勉強や訓練に励むということです。
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