2026年2月16日
2026年2月16日 14:10更新
およそ10万本の雪灯ろうが銀世界の山里を照らす、上越市の冬の風物詩「灯の回廊」が、今月21日(土)と28日(土)場所変えて市内7地区で開催されます。
今週末に開かれる灯の回廊の会場のひとつ、上越市三和区の三和スポーツ公園です。
14日(土)に地元の市民団体「三和の自然と地域を育む会」のメンバーが重機を使って雪を集め、滑り台やかまくらを作りを始めました。
三和区が灯の回廊に参加するのは3年連続です。当日、会場では1000個ほどのキャンドルを灯し幻想的な雪景色を演出します。
このほか、去年に引き続き子どもたちに大人気の高さ7メートル長さおよそ10メートルの雪の滑り台を設置するほか、新たに高さと幅が2.5メートルほどの大きなかまくらを作ります。中では餅などを焼いて食べられるようにする計画です。
三和の自然と地域を育む会 佐藤正春 会長
「今年は雪が多いし、子どもたちはかまくらを作る機会がないのでやってみようと。中に入ってかまくらを体験してもらえればと思う。午年なのでモニュメントも作りたいという意見もありチャレンジしてみようと思う」
また、隣接するふれあいホールには地域の小中学生などに描いてもらった絵柄の灯篭を飾られます。会場にはキッチンカーも出店し飲食を楽しむこともできます。「三和の自然と地域を育む会」では21日(土)の日中に灯篭づくりを手伝ってくれるボランティアを募集しています。
三和の自然と地域を育む会 佐藤正春 会長
「雪の灯ろうをバケツで作ってもらう1000個ほど作る予定。数を作るにはマンパワーが必要。21日(土)は午前10時から一般ボランティアを募集している。ぜひ手伝いに来てもらって一緒にイベントを盛り上げてもらえればと思う」

灯の回廊は21日(土)が牧区、高士区、三和区、名立区の4 会場で、28日(土)が安塚区、浦川原区、大島区の3会場で行われます。
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