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「灯の回廊」手作り竹灯ろうを展示 牧区の清水実さん

「灯の回廊」手作り竹灯ろうを展示  牧区の清水実さん

およそ10万本の雪灯ろうが銀世界の山里を照らす上越市の冬の風物詩「灯の回廊」が、今月21日(土)と28日(土)、場所を変えて市内7地区で開催されます。牧区でイベントを盛り上げようと竹灯ろう作りに励む清水実さんを紹介します。

灯の回廊に向けて竹灯ろうを作っている牧区宮口の清水実さん73歳です。3年前の秋に竹灯ろう作りを始め、2年前の灯の回廊から展示を始めました。これまで45本ほどを飾ってきました。

清水さん
「近所の人が竹灯ろうを作っていると聞いて見に行ったのがきっかけ。彫る瞬間と完成した時にろうそくを入れて火を点けた時が魅力」

竹灯ろうの高さは、35~40センチ。直径は、10~13センチほどです。材料の竹は、近所の竹林の所有者の許可を得て毎年秋に自ら切り出しています。

清水さん
「近所の人に『いつでも何本でも持って行っていい』と言われている。太いのを見つけては採ってきて孫を連れて行って担いでくる」

絵が得意な清水さんはデザインも自分で考えています。人気のアニメキャラクターやお地蔵さん、フクロウ、カエルなど。これらの下絵をもとに竹専用のドリル刃で穴を開けていきます。


通常、雪灯ろうは空気が入りやすいよう天井部分が開いています。しかし、これだと雨や雪でロウソクの火が消えてしまうため、節目を天辺にして、灯ろうの下側に空気の入り口となる三角形の切り込みを入れる工夫をしています。

清水さん
「周りが真っ白で暗い。穴から明かりが出るのがいい。下の空気の入る所に明かりが漏れる。ろうそくの明かりがいい」

清水さんの竹灯ろうは、21日(土)に国道405号線、牧区宮口の入口付近と牧コミュニティプラザの周辺にぞれぞれ15個ずつ飾られる予定です。

清水さん
「自分で苦労して作ったものをたくさんの人に見てもらい『きれい』『かわいい』と言ってもらうのが一番の張り合い」

今週土曜日の灯の回廊は牧区、高士区、名立区、三和区が会場になります。各会場の詳しい情報は、上越観光Naviでご確認ください。

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