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朗読×ピアノ×挿絵 児童文学作家 杉みき子さんの作品の読み聞かせ 

朗読×ピアノ×挿絵 児童文学作家 杉みき子さんの作品の読み聞かせ 

児童文学作家、杉みき子さんの作品の読み聞かせイベントが22日(日)に上越市オーレンプラザで開かれました。

読み聞かせイベントは、おととし元高田文化協会の事務局長で、去年4月に亡くなった河村一美さんが初めて開きました。今回、当時出演した読み聞かせサークルワンダーランドの大越さとみさんが、河村さんに恩返しがしたいと企画しました。

会場には、上越市を中心に240人が集まり、大越さとみさんが杉みきこ子さんの6作品を朗読しました。語りあわせてピアノが演奏され、スクリーンには村山陽さんの挿絵が映し出されました。

「火をありがとう」という作品は、主人公の小学生、あかねが色あせてしまったお気に入りだった夕焼け色の布の色を取り戻そうと、赤色の火を探しにいく物語です。

あかねは雪に埋もれて衰弱する小雀に遭遇すると、大切にしていた布を使って助けます。すると、布の色が夕焼け色に戻ります。

観客
「ピアノと読み聞かせが合っていて、すてきだった。(市内の)どこの学校でもやってもらい、子どもたちに、こんなにいい本だと教えてあげてほしい」

読み聞かせサークル ワンダーランド  大越さとみ代表
「子どもが自分が欲しかった布切れをもらった。命とてんびんにかけたときに、命の方が大事だと思った。自分が欲しいものを投げだしてもこの命を救いたい。その気持ちは大事ではないか。河村さんは、杉先生を敬愛。杉先生のお話があまり読まれていない。知らない人もいると嘆いていた部分もあった。きょう聞いた人がその思いを胸に、また手に取ってもらえたら」

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