2026年3月1日
2026年3月3日 13:30更新
上越市で絵画サークルの会長を務める小谷龍吉さんが描いた地元や旅先でスケッチした風景が題材の油絵展が、上越市石橋の「市民いこいの家」で開かれています。
「新堀川の冬」

「海を見た」
雪の深まる新堀川に、糸魚川市筒石の夕暮れなど……

これらは上越市で活動する絵画サークル「香葉会」の会長、小谷龍吉さんの作品です。

34年前に独学で油絵をはじめ、おもに旅先などでスケッチした風景を作品にしています。これまで県展や市展など、数多くの入賞経験があります。

小谷龍吉さん
「絵はその通りに描く必要はもちろんない。感じた色を取って光を入れて絵を作っていく。それが楽しみ」

作品展には、これまでに描いたおよそ40作品の中から14点が展示されています。

これは糸魚川市筒石の風景を描いた「出漁を待つ」です。今回の展示で一番大きな作品で、幅はおよそ145センチ、高さは112センチあります。

奥から差し込む陽の光と、浜小屋の影のコントラストを描いています。

港町のステンレス工場を描いた
「雪晴る工場」
小谷龍吉さん
「どんな気持ちで描いたかといろいろな想いを巡らせて見ていただくと、また別の楽しみが出てくる」

油絵展「色と光求めて」は今月10日まで、市民いこいの家で開かれています。今週6日金曜日の午後2時からはトークショーも行われます。
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