2026年7月8日
2026年7月8日 14:45更新
市民の健康づくりの場として使われている上越市の頸城B&G海洋センターの体育館とプールが、老朽化により修繕工事が行われています。その工事費用の一部が、公益財団法人「B&G財団」から助成されることになりました。
頸城B&G海洋センターは、公益財団法人 B&G財団がボートレースの収益で平成元年に整備した施設で、平成4年に上越市に無償譲渡されました。施設は建設から37年がたち、現在体育館の外壁や屋根、屋内プールのろ過装置やポンプの修繕工事が行われています。
修繕にかかる費用は総額およそ1億9000万円で、このうち公益財団法人 B&G財団から5140万円の助成を受けます。7月6日(月)は財団の岩井正人常務理事から小菅市長に通知書が手渡されました。
この助成制度は、日頃の管理運営状況や財団事業への協力体制を数値化した評価が高い施設が受けられるもので、頸城B&G海洋センターは、9年連続で最も評価が高い「特A評価」を受けています。
小菅市長
「助成を有効に活用し効果的な修繕を行うことで市民の健康増進や青少年の健全育成、地域の活性化につなげたい」
頸城B&G海洋センターは、修繕工事のため9月20日(日)から11月9日(月)の間、利用が全面休止になります。工事は来年の3月15日(月)に完了する予定です。
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.