2026年7月11日
2026年7月11日 8:00更新
着物の生地をリメイクして作ったアロハシャツやワンピースなどの洋服の展示会が、上越妙高駅西口の商業施設フルサットで行われています。

展示されているのは着物の生地をリメイクしたアロハシャツやワンピースなどの洋服12点です。小千谷縮のよさを幅広い世代に知ってもらおうと上越市本町3丁目の和雑貨おおすぎやが作りました。

洋服の生地は浴衣などカジュアルな着物に使われていた「小千谷縮」です。小千谷縮は小千谷市で作られた伝統的な麻織物で、かつて上杉謙信公が麻の原料となる青苧の栽培を進めたことから発展したといわれています。

小千谷縮は表面に凹凸があり肌に張り付かず汚れがしみこみにくいのが特徴です。

和雑貨おおすぎや 宮越紀祢子さん
「でこぼこしている。横糸をぎゅっと縮めて織ってある。体の中に風が吹き抜けるような、そのよさを知ってもらいたい」
また、シルクや綿の生地を使ったアロハシャツも並び、洋服は購入することもできます。

今週末の11日と12日はこのほかにもブラウスやスカートなど50点以上が展示されます。
和雑貨おおすぎや 宮越紀祢子さん
「身にまとってよさを感じてもらいたい」
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