2026年9月27日
2026年9月27日 18:00更新
田んぼにイネを植えて文字を描く「稲文字づくり」に取り組んでいる上越市立清里小学校の5年生が18日(金)に稲刈りをしました。児童たちは春から育ててきたイネの成長を実感しながら収穫の喜びを味わいました。
今年の文字は、「創」です。コメ作りをする人との絆を築くことや、伝統を大切にしながら新しい未来を創ろうという思いが込められています。
児童たちは今年5月に全校児童で8アールの田んぼにコシヒカリやモチ米の「わたぼうし」を文字の形に沿って植えました。
6月下旬から7月上旬にかけては稲を観察し、雑草を取るなど成長を見守ってきました。
5年生
「(大変だったことは)順番に田んぼを見に行くこと。少し雨が降っているときにも見に行った」
そして9月18日(金)、全校児童を代表して5年生14人がグリーンファーム清里や地域の人と協力しながら「わたぼうし」のイネを手作業で刈り取りました。
稲刈りは毎年、全校児童で行っていますが、今年は、感染症の流行により5年生だけで行いました。
5年生
「(楽しかったことは)稲を刈ったりまるけたりすること。全校はいなかったができてよかった」
5年生
「まるめたりすることを友達に教えながら頑張った。5年間稲刈りをしてまるめることが得意になった。(刈ったコメは)全校児童や地域の人、グリーンファームの人に食べてほしい」
「(前日の雨で)ぬかるんで足がぬけない子どももいた。イネが倒れて刈りづらかったと思う。いつもは全校児童でやるが5年生だけでも精いっぱいやってくれて頼もしい」
収穫したコメは、給食で提供されるほか、親子調理実習で家族に振るまわれます。また、モチ米を使ったもちつき大会も予定されています。
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