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＜上越妙高この一年＞2025年6月 …備蓄米販売スタート、イノシシ出没

今年一年、上越妙高地域では様々な出来事がありました。上越妙高タウン情報では、配信した話題の中から関心が高かったものをピックアップし2025年を振り返ります。

 

字幕･手話･音声ガイド付き
県内初 「バリアフリー演劇」上越で上演

6月1日 

障がいのある人もない人も、一緒に演劇が楽しめる字幕や手話、音声ガイドが付いたバリアフリー演劇が、1日県内で初めて上越文化会館で上演されました・・・続きはこちら

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妙高高原の大規模開発計画受け協議会立ち上げへ

6月6日 

妙高高原地域などで外資系の不動産投資運用会社ペイシャンス・キャピタル・グループ「PCG」による大規模なリゾート開発が計画されていることを受け、県が７月にPCGや妙高市などでつくる官民協議会を立ち上げることになりました・・・続きはこちら

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県内初！余った食料品を寄付「フードドライブ」
妙高市セブンイレブンで始まる

6月11日 

家庭や事業所で余った食料品を必要とする人に寄付する活動「フードドライブ」が、10日（火）から妙高市内にある大手コンビニチェーン セブンイレブン9店舗で始まりました。県内のセブンイレブンでは初めてです・・・続きはこちら

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上越市でイノシシの目撃相次ぐ
黒井で1頭捕獲

6月11日 

先週から今週にかけて、上越市内の市街地でイノシシの目撃情報が相次いでいます。11日（水）は黒井で体長１メートルほどのイノシシ１頭が捕獲されました・・・続きはこちら 

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コメ農家が農政の転換を訴える
「令和の百姓一揆」上越市でも集会

6月14日 

コメの価格高騰が社会問題となるなか、県内の農家などが持続可能な農業への転換を求める運動「令和の百姓一揆」に合わせ、上越市で集会が14日（土）に行われました。実行委員会共同代表の1人で吉川区の農家、天明伸浩さんは「いまが農村を作り直す時だ」と訴えました・・・続きはこちら

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イチコ全店で「備蓄米」販売開始

6月16日 

随意契約で売られた政府の備蓄米の販売が、先週から上越市内のスーパーで始まっています。上越地域に7店舗を展開するスーパーマーケット「イチコ」でも16日（月）から全ての店舗で販売が始まりました・・・続きはこちら

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上越市で鉄製ふたの盗難相次ぐ
今月13日から合計43枚 被害額48万円　

6月18日 

田んぼや道路の側溝の「鉄製のふた」が盗まれる被害が、上越市内で相次いでいます。今月13日（金）から18日（水）までに、あわせて43枚が盗まれ、被害額はおよそ48万円となっています・・・続きはこちら

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10月の上越市長選
中川市長が立候補表明

6月18日 

任期満了に伴う10月の上越市長選挙に、現職の中川幹太市長が2期目を目指して立候補することを18日（水）、表明しました。市長選には元市長で市議会議員の宮越馨さんも立候補を表明していて、選挙戦になる見通しです・・・続きはこちら

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整備完了「鵜の浜海水浴場」ビーチ復活！

6月25日 

去年、強風や高波などの影響で砂浜が削り取られた上越市大潟区の鵜の浜海水浴場に、砂を運んでならす作業が行われ、25日（水）に整備が完了しました。　海水浴場はおととしまでと同じ場所で営業できるようになり、大潟観光協会では「受け入れ態勢は万全。いっぱい来てほしい」と話しています。・・・続きはこちら

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幼年野球チーム「上越謙桜」8月に初の全国大会へ！

6月27日 

小学生の甲子園とも呼ばれる全日本学童軟式野球大会、マクドナルド･トーナメントに上越市の「上越謙桜」が初めて出場します。27日（金）メンバーが上越市役所を訪れ、中川市長に意気込みを伝えました・・・続きはこちら

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