2026年1月13日
2026年1月14日 9:58更新
二十歳の門出を祝う「新成人の集い」が11日(日)、上越市板倉区で開かれ板倉中学校を卒業した60人が仲間との再会を喜ぶとともに決意を新たにしていました。

板倉区では合併前の旧板倉町時代から毎年この時期に20歳を迎える若者が集まり節目を祝っています。今年も20歳の有志が企画運営し、平成17年4月2日から翌年の4月1日までに生まれた、板倉中学校の卒業生60人が出席しました。

会では出席者を代表し、3人が20歳の抱負を述べました。このうち、看護師を目指している大谷杏子さんは育ててくれた親に感謝の気持ちを伝えました。

大谷杏子さん
「ここまで支えてくれた両親、家族に心から感謝している。本当にありがとう。今そばにいる家族や仲間との時間を大切にしていきたい。きょうここに集う皆さんにも想いは伝えられるうちに伝え、後悔のないように生きてほしい」
また高等専門学校に進学した古川聖也さんは研修でアメリカのシリコンバレーを訪れる機会に恵まれたことについて話しました。

古川聖也さん
「出会ったエンジニアや学生が共通して口にしていたのは、やりたいことを見つけ、時間を無駄にしないという強い意志。未来を切り拓くエンジニアを目指してこれからも精進していく」

参加者
「中学の友達と成人を迎えられたことをうれしく思う。建築士の勉強とクライミングの選手、二足のわらじで社会人になっても頑張っていきたい」
「うれしい気持ちでいっぱい。親のありがたみを離れて感じた」

「学生と(アルビレックス)チアリーダーとして活動を両立しながら生活している。活動視野を広げていろいろなところを盛り上げていきたい」

この後、会場を移し同窓会も開かれたということです。
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