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病後児保育室「わかくさ保育室」 3月24日(火)の利用を最後に閉鎖

病後児保育室「わかくさ保育室」 3月24日(火)の利用を最後に閉鎖

病気やケガの回復期にある子どもを預かる上越市富岡の病後児保育室「わかくさ保育室」が、利用者の減少により今月24日(火)閉鎖されることになりました。

「わかくさ保育室」は、病気などの回復期にある生後3か月から小学6年生までを預かる病後児保育室です。29年前、上越市五智にあった病院寮の一部を借りて開設され、その9年後に現在の富岡に移転しました。年間の利用者は平成28年度の800人をピークに減り続け、令和6年度は163人とピーク時の2割ほどに留まっていました。

上越市幼児保育課 伊倉大輔 副課長
「コロナ禍以降、利用者が大きく減った。その後も利用者が戻らなかった。1日の平均利用が1人を下回っている」

こうした状況を受け、わかくさ保育室は今月24日の受け入れを最後に閉鎖されます。これで市内にある公立の病後児保育室は、寺町2丁目の福祉交流プラザ内にある「がんぎ通り保育室」の1か所に減りました。

上越市用事保育課 上席保健師長  長澤由美さん
「すでに利用している皆さんには市役所から知らせた。次の利用に困らないように、がんぎ通り保育室を案内している。今後受け入れの感染症の種類を増やす検討をしていく」

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