2026年3月21日
2026年3月21日 20:52更新
妙高市矢代地区窪松原で特殊詐欺の被害を防ぐための講座が14日(土)に開かれました。

この講座は矢代地区の窪松原で年に5回開かれている住民の交流の場「地域の茶の間」に合わせて開かれました。参加したのは地元に住む15人です。講師は妙高警察署の署員です。

はじめに、詐欺の手口について電話で家族や孫をかたって金を振り込ませる「オレオレ詐欺」をはじめ、SNSを使った「投資詐欺」などがあることが説明されました。このあと、電話で金をだましとる「オレオレ詐欺」の実際のやりとりが音声で紹介されました。

妙高警察署によりますと、去年1年間の特殊詐欺の被害は県内で290件ほど。被害額はおよそ14億5000万円で被害件数、被害額ともに前の年と比べて3割ほど増えました。妙高署管内の被害は1件、500万円あまりで前の年は被害がありませんでした。

参加者
「自分の子どものことだと思うと親心としては穏便に済ませたくなる。1度警察に相談するのが良い」

参加者
「1年に1回は機会を設けたほうがいい。(詐欺が)年々変わっていくから」

矢代地区窪松原 地域の茶の間 丸山 達子さん
「地域の茶の間で関わることで気軽に友達に相談できる効果がある。最近の手口や事例を共有することで意識を高められれば」
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