2026年3月23日
2026年3月24日 12:16更新
上越市と妙高市の中高生がそれぞれ地元の食材を使って「ごはんにあうおかず」を考案し、どちらがよりご飯にあうかを競うイベントが21日(土)に開かれました。

地元の高校生が地域を盛り上げようと企画したイベント 「上越×妙高めしともバトル」です。

中高生が上越市と妙高市の地元の食材を使って「ごはんに合うおかず」を考案し、イベントで食べ比べができる「めしともセット」を販売しました。

上越市チーム考案
「お米とサメの青春ラブコメ」
上越市チームが考案したのは、サメ肉を柿の種入りの衣で揚げて、甘酢と甘辛い2種類のタレで仕上げた「お米とサメの青春ラブコメ」です。

妙高市チーム考案
「雪どけ妙峰豆腐(みょ~ぼ~どうふ)」
一方、妙高市チームが考案したのは、地元のかんずり、高原トマト、タケノコ、日本酒の酒かすを使って、食感やまろやかな味わいを追求した「雪どけ妙峰豆腐」です。

食べた人にどちらがよりごはんに合うかを投票してもらい、得票数で勝敗が決まります。
「全部おいしかったが、特にサメカツの南蛮味がよかった。ごはんにとても合うので気に入った」
「とてもおいしい。サメカツも麻婆豆腐も甲乙つけがたい。とても楽しいイベントで、地域が盛り上がってよいのでは」
「若い人のパワーがすごく、私自身も力をもらっている」

「めしともセット」は全部で116食売れました。そして投票の結果、59対57で上越市チームが勝利しました。

妙高チームリーダー 井部千尋さん
「おいしい料理は世の中にたくさんあるが、人を感動させる料理や本当に魅力を伝えられる料理は少ない。今回はどちらも魅力的で、地域のよさがわかる料理だった」

上越チームリーダー 石丸佳奈さん
「お越しくださったみなさんも、協力してくださった皆さんも、誰一人欠けても成り立たなかった。本当にありがとうございました」

イベント支援者 myocomi 小島千香世さん
「自分たちの地域の特産品はなにかというところから考えて、自分たちで提案書を作って事業所の人たちとコラボした。地域のことを知れるいいきっかけになった」

イベント企画者 上越市チーム 関川れもんさん
「今回のなかでいろいろな地域の方々に来ていただいたし、活動しているなかでも助けていただいた。改めて上越地域のよさを感じた。今度はこのイベントに参加してくれた子などが活動を引き継いでくれたらうれしい」
イベントで販売した「お米とサメの青春ラブコメ」は上越妙高駅付近の「居酒屋 傍~SOBA~」で、「雪どけ妙峰豆腐」は妙高市のまちなか+内のカフェ「しふぉんかふぇ」で、今後提供される予定です。
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