2026年3月25日 17:15更新
災害時の防寒に役立ててもらおうと、愛知県にあるアパレルメーカー「D.O.N」が、上越市にダウンジャケットおよそ450着を寄付しました。

上越市に寄付されたダウン製品です。男女問わず着ることのできるダウンベストと、クルーネックのダウンジャケット、アウトドア用のポケットの多いタイプの3種類あります。

サイズは大人用のXSから3XLまであり、あわせて450着ほどです。

小菅市長
「しなやかな感じがする。軽いし暖かい。被災者にとてもいいのでは」

愛知県にあるアパレルメーカー「D.O.N」は、自社ブランドのダウン製品の価値を保つため、これまで古くなった在庫はすべて廃棄していました。

D.O.Nの取引先である第四北越銀行が上越市と上越商工会議所との間で包括連携協定を結んでいたことから、この在庫を上越市の避難所用の備蓄物資として寄付することになりました。

D.O.N 藤田和樹 管理部長
「根底にあるのは、着ていただくことで衣類の価値が出てくること。本当に必要とされているところで、困っている方に着ていただく。会社としてこのような協定は初めてで、すごくいい機会をいただいた」

D.O.Nは今年度中に上越市と災害時応援協定を結ぶことになっていて、今後も継続してダウン製品を寄付していく予定です。
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