2026年4月4日
2026年4月5日 12:00更新
サクラの名所として知られる妙高市の経塚山公園で3日(金)、シルバー人材センターの会員が清掃ボランティアに汗を流しました。

公園の清掃は、シルバー人材センターが、会員に呼びかけて、24年前から毎年お花見シーズンを前に行なっています。3日は、普段から草取りや冬囲いなどの仕事に携わっている60歳から88歳までの会員30人ほどが参加しました。参加者は、熊手や竹ぼうきを使って、手際よく雪で折れた枝や落ち葉をかき集めていました。

会員によりますと、この冬は、去年よりも雪が多かったということです。
参加した人からは「枝や落ち葉をは多い。去年も多かったが、細かい枝が多い。雪が重かったせいではないか」

「きれいになって気持ちいい。良い汗です」

「きれいにしておけば花見客に楽しんでもらえるので毎年来ている。みんなに喜んでもらえる仕事だ」と笑顔で話していました。
経塚山公園では、恒例の「さくらまつり」が11日と12日に開かれます。

妙高市シルバー人材センターの増村登理事長は「公益社団法人として地域の皆さんにお世話になっている。恩返しの気持ちを込めて、来週のさくらまつりに向けてきれいにしようとやっている。皆さんに来てもらえればありがたい」と話していました。

3日の時点で経塚山公園のサクラの多くはつぼみの状態ですが、一部はすでに咲き始めています。
会員のひとりは、「雪消えが早かった。開花は例年より数日早い」と話していました。
© Copyright (C) 2026 上越妙高タウン情報 All rights reserved.