2026年4月7日 15:00更新
春の交通安全運動が6日(月)から全国で一斉に始まったのにあわせて、7日(火)に上越警察署で出発式が行われました。

出発式には警察や交通安全協会、市の職員など30人ほどが出席しました。

式では長谷川淳署長が、4月から始まった自転車の青切符制度にふれ、次のようにあいさつしました。

上越警察署 長谷川淳 署長
「自転車の交通違反については、悪質違反の検挙だけでなく各地域の道路状況を踏まえ、自転車の交通ルールの理解を深める対策を推進していく」

このあと、自転車の安全利用を呼びかける「サイクルポリス」を先頭に、パトカーや白バイなどが署を出発しました。

県内のスローガンは「止まってね 譲る優しさ 咲く笑顔」です。通学路や生活道路を歩く人の安全確保、「ながらスマホ」の根絶や安全運転意識の向上、自転車などの交通ルールの理解や守ることの呼びかけが重点になっています。
上越警察署によりますと、今年管内では3月末までに交通事故で2人が亡くなっています。また人身事故は40件ほどで、このうち2割以上が出会い頭の事故で最も多くなっています。いずれも去年と同じペースです。
上越警察署 甲野勝昭 交通課長
「春に環境が変わり、慣れていない道路を走ることも多い。止まるべきところでは止まる、よく確認してから交差点を通過することを第一に、安全運転を続けてもらえれば」

春の全国交通安全運動は、15日(水)まで行われます。
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