2026年4月11日
2026年4月11日 16:00更新
上越市出身で応用微生物学の世界的権威、坂口謹一郎博士が集めた200本のユキツバキが上越市頸城区にある坂口記念館で、咲き始めています。

坂口記念館には、明治の後半から平成にかけて活躍した応用微生物学の世界的権威 坂口謹一郎博士が集めたおよそ100種類、200本のユキツバキが植えられています。

例年、ユキツバキは4月の上旬に咲き始めますが、今年は先月下旬から咲き始めました。ユキツバキの開花時期に合わせ、毎年「酒とつばきの祭典」を開いて、博士を顕彰しています。

坂口記念館 室絢子 さん
「(博士)ユキツバキが好きだったこともあるが、コメが不作のときツバキを売って(地元民)生活の足しにするため集めた」

8日(水)現在、花は3割ほど咲いていて来週には満開を迎えるということです。

イベントの期間中、午後3時まで抹茶が無料で提供されます。また、ユキツバキの即売会も開かれています。

長野県から
「毎年、高田城のサクラと坂口記念館のユキツバキを見に来ている。ほーっとする。なかなかゆっくり花をめでることがない」
長野県から
「写真を撮りたくて毎年来ている。毎年変わった表情を見せてくれる。それが楽しい。緑の葉を額縁に見立てて撮るのがおもしろい」
宝珠
坂口記念館 室絢子 さん
「さまざまな種類があるのを見てほしい。宝珠という花が好き。ハスに似ている。これからの花もある。見に来てほしい」

「坂口謹一郎博士と 酒とつばきの祭典」は今月21日(火)まで、頸城区の坂口記念館で開かれています。
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