2026年10月16日
2026年10月1日 14:42更新
小杉放菴は、栃木県の日光に生まれ、五百城文哉や小山正太郎に学び、文部省美術展覧会で三年連続受賞を果たすなど、近代洋画壇にその名を刻みました。花鳥画や古典を題材とした作品を中心に独自の境地を築く一方、短歌や書にも優れた才能を発揮し、「新文人画」とも称される豊かな芸術世界を展開しました。戦後は新潟県の赤倉の山居「安明荘」に暮らし、妙高の自然を愛しながら創作を続け、高田をたびたび訪れて写真家・濱谷浩や陶芸家・齋藤三郎などの上越地域ゆかりの文化人とも交流を深めました。本展では、初期の洋画から晩年の日本画までの代表作をはじめ、短歌や関連資料もあわせて展示します。
■期間:10月10日(土)~12月6日(日)9:00~17:00
■会場:小林古径美術館
■入館料:一般700円、高校生350円、市外小中学生350円 未就学児及び上越市内の学校に通う小学生・中学生は無料
展覧会関連イベント
■学芸員による作品鑑賞会
日時:10月24日(土)、11月21日(土)いずれも14:00~
料金:無料(要入館料)申込不要
■トークイベント「小杉放菴を語る」 終了
日時:10月10日(土)14:00~
会場:小林古径美術館二ノ丸ホール
定員:50名
講師:小杉小二郎(油絵画家、小杉放菴令孫)
インタビュアー:笹川修一(小林古径美術館館長)
料金:無料(要入館料)
■ワークショップ「好き漉き!手すき和紙!」
日時:11月7日(土)①小学生10:00~11:30 ②一般(中学生以上)13:30~15:00
対象:①小学生20人 ②一般(中学生以上)20人
料金:1人1000円
講師:今井千尋氏(小国和紙生産組合 紙漉き職人)
■お問合せ:小林古径美術館 TEL 025-523-8680 またはこちらのフォームから
■ホームページ
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