2025年12月31日
2026年1月1日 16:01更新
今年の干支「午」にちなんで、妙高市小出雲の加茂神社で平穏無事や地域の発展を願う白馬「神馬像」が元日から御開帳されています。

これが御開帳された「神馬像」です。普段は囲いの正面が網目状の木の扉で閉じられていますが、干支の「午」にちなんで御開帳してはどうかと氏子役員会で提案があり、実現しました。
加茂神社 氏子総代長の建入英一さんによりますと「神馬像」の設置の経緯は定かでないということですが、日清戦争で出征兵士の武運祈願に神馬として奉納されたと推定されています。

初詣に訪れた人たちは、神馬像に参拝したり、写真に収めたりしていました。
訪れた人
「ご開帳しているのは初めて見たので感動した。また雪の中で白い馬がいるのは良い」
「今年もいい年になるようにお願いした。チアリーディングの全国大会を頑張りたいとお願いした」
「うれしい。来た時に戸が開いていた。(お願い)家族の健康と安泰。今年の加茂神社のお参りは特別な思いがする」

加茂神社 建入英一 氏子総代長
「神の馬だから縁起が良い。この地区にこのような歴史的なものがあることを知ってもらい、是非加茂神社に参拝していただきたい」

「神馬像」の御開帳は天候が悪化しなければ1月5日(月)に行われる妙高市の消防出初式までご開帳される予定です。
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